SUPER STREET FIGHTER 2X 応援コラム! 生涯現役!!
勝手にスト2用語広辞苑!(さ〜そ)
用語 | 解説 | 別名・類似語 |
さ | ||
最強キャラ | 一番強いキャラ。Xではバイソンといわれているが実は春麗。ヨガも最強ではない。 バイソン…お手軽に強いので最強と勘違いしやすい。ザンギとかガン待ち本田とかがいるのが理由。バイソンは最強というより最凶か最狂。 春麗…競った組み合わせは多いが苦手キャラがいないので極めると真に強い。全ての対戦で5分以上なので腕次第ではキャラ差に全く左右されないので真に無敵。 ヨガ…苦手キャラが確実にいるので最強ではない。トータルポイントとかつければ一番高いかもしれないが。ヨガ慣れしてない人がダルシム最強とか言ってるだけ。つっても強いことには変わらんがね。 全国的に上の3人の中で自分の勝てないキャラを最強と言う傾向がある。確かに3人とも異常に強いのだが… ※当然豪鬼は抜いて考えています。 |
頂点 (反対語)最弱キャラ |
最後 | 店員や店主に「閉店だから終わってね〜」と言われているのに続けてプレイする人が言う言葉。 「最後、最後」と言いながらコインを入れ、負けたら「本当に次が最後」とか言って結局勝つまでやる。相手側が負けて対戦終了するまで入るのを止めない。 |
ヤベ、コイン入れちゃった! |
最後の一線 | 理性と狂気の境界線で絶対に超えてはならないボーダーライン。コレを越えると以下の行動をとるように…恐ろしや… ハメ解禁、バイソン発動、豪鬼出動、放置プレイ、リアルファイト…どんどんエスカレートしていく… 怒りゲージMAX状態とほぼ同じ。 |
ボーダーライン ダム決壊 |
サイコ・マジック | ベガの固め技。画面端で立ち小K→しゃがみ中K→キャンセル中サイコ→立ち小K→…の繰り返し。 特にダルシムとバイソンによく効く。当然溜めが早くないとできない。 |
ベガ・マジック |
最弱キャラ | これも決めるのは難しい。最有力候補はザンギ、ホーク、サガット、キャミー…次点でケンやブランカあたりか? サガット、キャミーは使用頻度が低くまだ開発されてないかもしれない。…が、弱いことには変わりない。 ホーク、ザンギも弱いのは間違いないがスペシャリストの存在が最下位にしにくい。どのキャラを最弱扱いしても結論は出ないが(絶対反論があるから)あえて言えばやはりキャミーか? 全く勝てないキャラではないのだがやはり安定して勝つには至難。よっぽどホークやザンギのハメ地獄の方が安定している。 個人的にはサガットもその次くらいに最弱に上げたい。何となく勝つのはやはり相手がサガットの特性を知らないだけくさいし。 忘れてならないがケンも結構弱い。ブランカもある戦法(待ちや鳥カゴ、対応)をとられるとかなり弱い。そしてハメブラザーズのザンギとホークも弱い、当たり前のように弱い!…ことも忘れないように! |
(反対語)最強キャラ |
詐欺跳び | 安全跳びこみの別称。うまい人の安跳びは詐欺的に強いのでこう呼ばれるらしい。 | 安跳び |
先出し | 先に技を出すことなのだが、大抵はジャンプした瞬間からの最速上り蹴りのことを言う。相手の上り蹴りやジャンプ対策。 特にリュウ・ケン・ガイル・ブランカ・ベガ辺りが有名? |
ロケット(別名) 早出し |
先読み | 反応ではなくて相手が必ずこの行動をとるということが前提でそれに合わせてこちらが行動すること。 例)鳥カゴ先読み3段。(鳥カゴの波動拳を先読みしてジャンプ→相手は波動拳を撃つ→悠々飛込み3段を決める) 上級者になると先読みの精度が驚くほど高い。先読み>超反応>牽制>反応>対応>ガード |
エスパー能力 |
作業(プレイ) | 同じプレイばっかり繰り返して勝つ人のこと。 例)ダルシムでザンギ相手にヨガファイアー→跳んだら遠立ち小P→ヨガファイアー→以降繰り返し等 ヒョーバルで起き上がりのメクリバルセロナしかやらない人もこの部類。結構嫌われ者が多い。 |
マシン メカ |
詐欺技 | 卑怯なくらいイージーで強い技。何故かバイソン関係が多い。 | |
さし合い | 技の出し合い。大抵の場合は足払い合戦とかの足払いのさし合いのことを言う。間合い戦のこと。 | 足払い合戦 |
殺意の波動に目覚めた〜 | 「〜」にキャラ名が入る場合… いきなりレベルアップした人の使っているキャラのこと。何かコツや対応を掴んだ人の使っていたキャラのこと。ひと皮むけた人の使ってるキャラのこと。 例)殺意の波動に目覚めたザンギ、殺意の〜ガイル等 「〜」に常連等の人の名前が入る場合… 上記同様いきなりレベルアップした人のこと。何かコツ等を掴んだ人も同様。ただ、対戦で負けてリアルファイトに走りそうになってる人のことも言う。こちらは超危険! |
鬼人化 デビル化 |
サバト | あまりにも不毛な対戦で黒い熱気に包まれた近寄りがたい空間を形成している様を言う。牛祭りがそのままサバトになりやすい。 対戦相手はどちらも目が逝っていることが多く、無口でもくもくと不毛対戦を行っているのでとても怖い。 |
黒ミサ 牛祭り |
サブキャラ | 2ndキャラ。または、メインキャラ以外の使用キャラ。 | |
残像キャンセル | 普通のキャンセルは技を当ててからキャンセルだが残像キャンセルは技を当てずに空振り、空振りモーションの出初めを必殺技でキャンセルする高等技術。空(から)キャンセルとも言う。 当然残像キャンセル可能な通常技は限られるし、コレをやらないとできないコンボとかも存在する。 一番実戦的なのはガイル。めくり小K→しゃがみ小K2発→(立ち小K残像キャンセル)→サマーの4段。()内は一瞬モーションが見えるだけで相手には当たらない。 他にもコンボではないが…ガイル:前ソバット残像キャンセルサマーやDJ:大スラ残像キャンセル→ジャックナイフ等がある。 通常技ではないがバイソンのダッシュアッパーも残像キャンセルできる。ダッシュアッパー残像キャンセル→スパコンとかはまさに鬼! |
空キャン 空キャンセル 出ぎわキャンセル |
し | ||
CP2 | カプコンのCPシステム2のこと。スパ2より基板はCP2になった。 マザーボードにコンシューマ機のカセット感覚で緑色のプラスティックでコーティングされたロムボードをはめ込むだけなので基板初心者にも大変扱いやすい。よって基板のことをよく分からない人でも何故か持っている人が多い。 スパ2Xは2004年現在マザー込みで4,000円程度で買えるので本物志向の人はどう? …と、初心者には大変好評なのだがマニアには大変受けが悪い。理由はコピー防止のため内蔵電池が…(自粛)。 |
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CPU | コンピューターとの対戦。いわゆる一人用プレイでのコンピューターが使うキャラのこと。パソコンの頭脳のことではない。 | |
事故 | 普段は当たるはずのない大きな博打技に当たってしまうこと。スト2よりはバーチャ用語か? 受けたダメージによって接触事故→事故→大事故→大惨事→天災→天変地異と名称が変わっていく。 |
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自然界の掟 | 世の中には逆らってはならない掟がある。 スト2にも存在していて相性の悪いキャラで乱入することは暗黙の掟で禁じられている。 しかし現在はそんなこと関係なく、自然界の掟はほぼ無視状態になっている。気にせず入れ! |
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自動2択 | 2つ以上の操作を同時に入力しておき、必ずどちらかが出るように仕込んでおくテクニック。 有名どころではホークのトマホーク・タイフーン(相手右側の場合:右、右上、上、左上、左、左下、下、右下+P)やバイソンのヘッド2択(相手右側:グランドダッシュアッパー後、右+中P残像キャンセル、右上+P)が強力。…というか極悪。確かにどちらも操作自体はかなりムズイが… |
2重入力 トマフーン(ホーク) |
自爆 | おつりのことを考えずに大技を出して空振ること。良く言えば「思い切りがいい」。 →悪く言えば「投げやり、無謀」。攻め派の人が体力が少ないときによくやる。慎重派の人はめったにやらない。当然手痛いおつりが待っている。 例)ケンの大昇竜・裂破、サガットの大アパカ・スパコン、ブランカのローリング・グランドシェイブ等… |
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ジェノサイド | 虐殺ショーと同じ意味。別称。 サガットのスパコン(タイガージェノサイド)も略してジェノサイドというときがある。 |
虐殺ショー 殺戮ショー |
ジャイアン | 横暴な人。ディナーショーとかリサイタルとか開くので大変。ちなみにこの名前を使っているプレイヤーがいるようですが全く関係ないのであしからず。 「おい、のび太!これから対戦やるんだお前も入れよ!」「何〜!俺様の対戦が受けられないっつーのかよ!」 |
ボス |
ジャイアン・プレイ | 連コインの呼称。後ろを見ずに当たり前のようにコインを入れます。 定義 : 「お前の番は俺の番!俺の番は俺の番!!」 |
連コイン |
灼熱ハメ | 画面端で小P(K)残像キャンセル灼熱波動(大)→間髪いれず灼熱波動(大)→以後繰り返し。 これだけで相手は何も出来ません。削られて死ぬのみです。多分どのキャラも完璧にやられたらほとんど抜けれません。一部のキャラは絶対に抜けれません。相手のミス待ちしかない…。酷い…。 |
灼熱波動削り 灼熱地獄 |
シャシャシャ | リュウ・ケンのしゃがみ小キック連射の呼称。 | 小足連打 |
写輪眼(使い) | 一度見ただけで相手の連携やフェイント、通常技の使いどころをコピーしてしまう恐ろしい技。 兵の写輪眼使いはオリジナルよりうまく活用するというとんでもない瞳術を持っている。注意。 |
アビヌス神 |
ジャンプキャンセル | ジャンプするときの硬直をキャンセルするテクニック。一瞬下方向を入れてすぐジャンプするとやりやすい。 ジャンプキャンセルは普段は出すことのできない高さで上りジャンプ攻撃が出せる。 よって、コレを行うと普段入らないものがコンボとして成立するので重宝する。 例)リュウ・ケン:しゃがみ小P2発→上り空中竜巻、ザンギ:しゃがみ小P→上りジャンプ大K…等 また、上り攻撃が中段技になるキャラもこれをやったほうが中段になりやすい。 例)バイソン:上り小K、ベガ:上り中K、ザンギ:上り大K、キャミー:上り小P…等 なかなか中段にならずにスカってしまう人はジャンプキャンセルでやってみよう。 |
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〜重視 | 「〜」には主眼を置くものが入る。 例)見た目重視、ダメージ重視、勝ち重視、コンボ重視、キャラ差重視、先読み重視…等 |
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10:0(殺法) | (じゅうぜろ)。完全に終わってる組み合わせ。スト2では絶対無いはずなのだが勝てないとやはりこう言う。 相手が全く対処できない待ちや作業プレイも「じゅうぜろさっぽう」と呼ばれることがある。 例)画面端ガン待ちバイソン対Sブランカ等 |
9:1 |
修行 | 聞こえは良いが要は練習のこと。強い人が集まるゲーセンに遠征に行く際にも使われる言葉。 | |
小足裂破 | (しょうあしれっぱ)。まはた(こあしれっぱ)。 ケンの特殊入力でのスパコン連続技。慣れると小足が入ったのを確認してから入力できるのでかなり重宝します。 操作は小足2発目から(相手右側)下、右下、右、下、右下、右+小Pと小Kの同時押しです。 簡単に言うと真空波動コマンドの小K小P同時押し。 スパコン溜まってない時は小足2発小昇竜拳の3ヒットコンボになるので超お得!ケン使いの人は必ずマスターするべし。 一応リュウでも同じ特殊入力で小足2発昇竜、小足2発真空波動が繋がります。…が、何故か繋がるのはごく稀でほとんど繋がりません。 |
チクチクぴか〜ん! |
小、中、大 | スト2元祖から弱、中、強ボタンだったのがいつの間にか小、中、大ボタンと言われるように… | |
情報交換 | スト2に関する情報を言い合うこと。 今の時代はインターネットがあるので情報交換や情報収集がしやすいが昔は強いゲーセンに遠征等に行って初めて情報が得られていた。 |
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昇竜バスター | リュウの小昇竜空振りにガイルのKボタン空中投げのフライングバスタードロップを決める超大技。 絵的にものすごく美しい。まさにカリスマ投げ。ガイル使いの一流のステイタス。 ケンの小昇竜にできる人はさらに上級者。エリート。 狙いどころはリュウの起き上がりにソニック重ね→リュウが小昇竜→ジャンプキャンセル上り大Kで昇竜バスターになる。 当然小昇竜をガードしてしまうと無理。ギリギリ当たらない間合いでしゃがんでリバーサル小昇竜を空振らせるのがポイント。 ホークやサガット、キャミー、バイソン等にも応用できるがさらに難度が上がる。無理かも… 中昇竜に空中投げ等は呼ばれない。あくまで小の無敵対空必殺技の空振りに対してのみ。 |
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常連 | よくその店に来る客。いい常連から悪い常連までさまざま。 常連になると店側から優遇されやすくなるのでがんばって通え。 |
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食物連鎖 | 強いキャラに弱いキャラが勝てないこと。 実際はその強いキャラもさらに強いキャラに負けなければならないのだが春麗辺りは天敵がいないのでほぼピラミッドの頂点に君臨している。 当然ピラミッドの下にはザンギ、ホーク、サガット、キャミー辺りが来る。 |
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ショータイム | ノリノリになってきた時以降の対戦時によく言われる。 「イッツ・ァ・ショ〜〜〜タァイム!」とかノリノリの状態で言う場合がほとんど。実際連勝するときが多い。 または、対戦中に自分の得意なパターンに持っていったとき等。 |
リサイタル |
処理悪い(処理ミス) | ターボ3とか4だとモーションのフレームが飛ぶときがあり、たまにガード不能や変なガード等の摩訶不思議な現象がおきる。その場合に「処理ワリー!」とか言ってしまう。変にスローがかかるときもいう。 めくった後の地上技が相手のほうに出ず背面同士で出てしまうときにもたまに言われる。しかし、コレを利用したすごいコンボ等もあるのであながち悪くはない。 |
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処理落ち | 上とほぼ同じ。モーション欠け等。 | |
す | ||
吸う(吸い込み) | 必殺技扱いの投げ間合いが広い投げ技で投げる時の略語。見た目がいかにも吸ってる感じがするので… | バキューム。 キャプチュード。 |
空かし〜 | (すかし〜)。「〜」には当然技名が入る。要は技を空振って相手が技が当たると思いガードしたときに次の行動をとること。フェイントの一種。大抵はジャンプ攻撃からのが有名。 例)空かしスクリュー、空かし投げ、空かしコンボ等 |
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すぐドリ | ダルシムの低空で出すドリル攻撃のこと。弱ドリ、中ドリ、強ドリと言う時やゆるドリ、ふつドリ、するドリという場合もある。 ドリル頭突きは何故かドリル頭突きのまま。 |
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ズシャーッ! | 大スラ系の総称。ベガのホバーも入る。出したときの音からきている。 | |
ストーカー | 常に相手に張り付くプレイスタイルのこと。相手が逃げても常に追っていき、超密着戦を得意とするプレイスタイル。 悪い意味では有名プレイヤーの追っかけクンのこと。有名プレイヤーと友達になりたいので常に後をつけるキモイ奴らのこと。本当の意味でのストーカー。 |
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(ヨガ)ストライク・バッカーズ | 世界で一番有名な狂信的ダルシム愛好家集団。あの有名な「ヨガ48の殺人技」等の連続技を開発してたりしている。 | |
スーパーキャンセル | 普通はキャンセルできないがスーパーコンボでのみキャンセルできる通常技でスパコンをキャンセルすること。 有名なのではガイル・バイソンのしゃがみ大P、春麗の遠立ち大P等… |
スーキャン |
スパコン連続技 | スパコンを絡めた連続技。中級者の憧れ。上級者のステイタス。略さないとスーパーコンビネーションコンビネーション? 当然できなくても対戦では勝てるのだがやはり標準装備しておきたい。…と言うか昨今の対戦事情ではキャラによってはできないと勝てないでしょ?特にリュウとケンは… |
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スパーリング | 要は練習のこと。ただし、CPU相手ではなく人が相手での練習。相手に使ってもらうキャラをリクエストする場合が多い。(キャラ対策のため) また、対戦で負けていてやっとこさ勝つと「今までのはスパーリング」という見苦しい人もいる。 |
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スパーリングパートナー | 上記の対戦相手のことだが、スパーリングパートナーと言うくらいなので違う意味もある。 一番多いのは知り合いやはたまた知らない人にお金を渡して乱入してもらい、こちらの言うとおり動いてもらうこと。 大体はコンボの練習のため相手に「一発入ったらガードしててくれ」とか頼む場合が多い。 他には…しゃがみガードしっぱなし、昇竜拳連発(昇竜バスター練習)、足払い連射(スクリュー練習)、投げた後受身を取る…等、用途や目的によって相手に頼むことが違う。 特にコンボ以外の昇竜バスター練習、足払いを吸う練習、相手が投げ受身を取った後の攻防等は家庭用のコンシューマ機では練習できない(当然家にもスパーリングパートナーがいればできるが)ので実際ゲーセンでパートナーを見つけるのがほとんど。 当たり前だが、ある程度の腕がないと勤まらない。(ガードオンリー以外) |
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スピード | スパ2Xのターボスピードのこと。フリーセレクト台では1〜3まで選択できる。固定台ではターボスピード4も基板で設定できる。 全国的には3が多いらしくその次に2が多い。日本一の強さを誇る関西では2が主流らしい。しかし、3でも相当強い。どのスピードでも最強らしい。 スピード増加量ひとつを●●とすると…略式的に書くと… (遅い)ターボ0●●Xターボ1●●Xターボ2●●●●Xターボ3●●Xターボ4(速い) …となる。 ★元祖スト2、スト2’、スーパー→ターボ0 ★スト2’ターボ→ターボ3 Xターボ3とスト2’ターボの速さは同じだがXの方がグラフィックのフレームが増えたり技の出が遅くなったりジャンプの滞空時間が延びたりしている関係でスト2’ターボの方が早く見える。実は目の錯覚でもなんでもない。 また、ハイパースト2ではXよりさらに全体的にスピードが上がっているらしい。 基本的にリュウ・ケン使いの人が1を多く好み、3を嫌う傾向がある。当然好みがあるのは分かるのだが1しかやらない人とかは…全国的に2か3しかないのでそっちに合わせる努力をしとけ。 |
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スピード固定台 | 基板の設定でスピードを選択できないロケーション。 正直フリーセレクト台よりこっちのほうが自分はうれしいが固定スピードが1とか4だとさすがにやる気がおきない。 |
フリーセレクト台(反対語) |
ずらし押し | ボタンを一瞬ずらして押すやり方。スライド押しとかも言う。 一番の例がボタン離し(後述)を最大限利用した必殺技の出し方のこと。 簡単な例を上げると昇竜コマンドを入力して大P押す、大P離す、中P押す、中P離す、小P押す、小P離す(小から大の逆でもよい)をスムーズに操作すると昇竜拳のコマンドを6回入力したのと同じ効果がある。(小、中、大、どの昇竜拳が出るかは知らないが…) 大抵の人のやり方は小P(人差し指)、中P(中指)、大P(薬指)を初めからおいておきリバーサルにあわせて順番に押す、離すをして行くやり方が多い。 よってリバーサルにコレをやるとリバーサル昇竜の成功率がぐんと高くなる。慣れるまでは多少練習が必要だがマスターするとリバーサルマニアになること間違いなし。 |
ボタン離し スライド押し スライド入力 同時押し(反対語) |
3on3 | (スリーオンスリー)と読む。大会の団体戦のこと。 3人一組での対戦大会。2on2とかもある。 |
スリーマンセル |
スリーマンセル | 上記と同じ。3on3でのチームのこと。ナルトから来た言葉と見受ける。 | 3on3 |
せ | ||
正拳 | リュウ・ケンの遠距離立ち大パンチのこと。魅せ技と思いきや実はカウンターを取るのにうってつけだったりする。 中Pも正拳だが真の正拳マニアは大じゃないと許さないらしい。 |
聖剣伝説 ゲンコツ |
聖地奪還 | キャラ負けしてるホーク対ベガ戦でホークがベガをハメ殺すこと。 他の意味として対戦で自分の好きな側(1P側とか)を他の奴から奪還すること。 |
作戦名「せ・い・ち」 |
石化 | ダルシムをボタン押しっぱなしで選択すると石化する。いきなり石化するのでびびる。 | |
折檻 | ダルシムの中P投げのこと。 | |
接近戦 | スト2の醍醐味のひとつ。大体は投げ間合いぎりぎりの攻防になる。 | 密着戦 遠距離戦(反対語) |
接待プレイ | 相手の怒りゲージを上げないように対戦するプレイ。もろバレだと逆に相手の怒りゲージが上がるので注意。 通は本当に相手に分からないように僅差の試合展開に持っていったりします。実はかなりの実力が要ります。怒りゲージの短い人との対戦やタイマン時等に勝ちすぎて雰囲気が悪くなりかけたときに行うのが一般的。 もろバレ接待プレイ→相手に失礼 うまい接待プレイ→大人の対応 |
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背中当て | 「メクリ」の事をこう呼ぶ人をいるが、実際の意味はめくった後の地上技が相手のほうに出ず相手とは逆(お互い密着で背中を合わせた状態で)に出てしまい、その技が何故か相手の背中に当たりメクリ同様こちらに相手が引き寄せられる現象のことを言う。 相手(特に幅が広い奴)がしゃがみガードでめくりを喰らった後とかになりやすい。この現象を利用したすばらしいコンボがたくさんあるが実戦では狙うのはまず無理。中には即死コンボまである。 |
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背中蹴り | 春麗のレバー入れ立ち大Kの鶴脚落のこと。 全キャラ共通の他の意味として、メクリ攻撃でジャンプキックを当てることを背中蹴りという人もいる。 |
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セーフ | ホークのしゃがみ中Pのこと。コレを起き上がりにガードさせてのメキシカンタイフーン…通称セーフタイフーンは有名。 | |
セメントマッチ | ハメ・待ち等何でもありのガチンコ対戦。…と言いつつ豪鬼は禁止の場合が多い。 | |
0(ゼロ)フレ・コイン | 負けた瞬間に1フレームの隙もなく「次のコインが投入→スタートボタン」の目にも止まらぬ早業です。 当然後ろに人が順番待ちして並んでいても振り返ることはありません。その店の常連は大抵マスターしている荒技です。特に悔しい負け方をしたときにこの技を使うようです。 |
ジャイアン・プレイ 連コイン |
先行入力 | 先にコマンドだけを入れておいて受付時間ギリギリにボタンを押して必殺技等を出すこと。コレをやらないとソニック連射やエアスラ連射は無理。 また、このテクを駆使しないと繋がらない超特A難度連続技も多々ある。 |
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千裂コンビネーション | 春麗の歩き千裂からのさまざまな連携のことを指す。春麗使いなら標準装備事項。はっきり言って鬼。 例)飛び道具残像キャンセル歩き千裂から… @相手が飛び道具出したらキックボタン押して千裂発動。または、飛び込んでのスパコンコンボ。 A相手がガードしてたら千裂で削るか投げ。 B相手が跳んできたら下をくぐって裏から千裂か空中投げ。 C相手がバックジャンプしたら一度止まってまた溜めなおしてから再び千裂コンビネーション。 …等まだまだあると思うがこれだけでもかなり鬼です。マスタークラスがやるとかわせません。 |
〜択千裂 千裂n択 |
そ | ||
雑巾がけ | ブランカのアマゾンリバーランのこと。 | |
即死コンボ | 体力満タンからピヨりをはさまずそのままKOできるコンボ。当然実戦では無理。かなりの協力プレイがいるし操作的にもかなりの難度が要求される。 Xでも5〜7キャラで可能。実際見ると美しい。北斗の拳のユダがレイの技を見るときみたいに見とれてしまいます。 |
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速射砲 | 飛び道具を連射する戦法&キャラです。ひたすら連射です。ガイル、リュウ、DJらがそうですがやはりこの言葉はSサガットのためにある言葉でしょう! | 砲台 |
そして時は動き出す! | 投げ掴みがあるキャラ(ケン、ブランカ、本田、ザンギ、ダルシム、ホーク、バイソン)で相手の体力わずかで相手を投げ掴みで殺してすぐジャンプして何か技を出すこと。 屈辱技に最適!基本的に投げ掴み殺しジャンプ後は小の技が面白くてお勧め。キャラによってはやっても面白くないのもいる。 |
スタープラチナ ザ・ワールド |
ソニック・サマー | 先行入力を利用したガイルの連携技。(相手が右側の場合)左下溜め→右→左下→受付時間ギリギリでパンチボタン。 この操作方法だと溜めなおしてからソニックを撃ってるので相手がソニック見てから跳ぶとサマーが間に合ってしまう。 |
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ゾーン・ディフェンス | 相手と常に一定の距離を保つ戦法。近づかれたらヤバイ相手に行うのが一般的。そして、なるべく画面端を背負わないようにするのも大事。 ザンギやホーク、本田等に対してよく行われる。 |
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ゾンビ色 | キャラにはいろんな色がありますがその中でも肌がゾンビみたいな色のキャラをさします。ベガの中K色とか。 | |
ゾーン・プレス | 相手の飛び道具をかわしたりしながらじりじりと間合いを詰めていき、相手を画面端に追いやる戦法。相手にプレッシャーをかけていく戦法。 一応全キャラできるがやはり移動技が乏しい飛び道具のないキャラで飛び道具のあるキャラに行うのが一般的。本田やベガで鳥カゴの波動拳等を垂直ジャンプ等でかわしながら間合いを詰めるのが有名。 ザンギ、本田、ベガ、ホーク、ブランカ等がやるのが一番効果的か?当然他のキャラや飛び道具のあるキャラでもやろうといえばできる。 |