SUPER STREET FIGHTER 2X 応援コラム! 生涯現役!!
勝手にスト2用語広辞苑!(な〜の)
用語 | 解説 | 別名・類似語 |
な | ||
何でもアリ | 規制ルールなしのゲーム中でできることは全て(バグ含む)綺麗・汚い関係なく認められている対戦のこと。禁止事項は台バンやリアルファイトぐらいという情け無用の真剣勝負のこと。ハメ、待ち、作業、バグ…何でもアリ! 今現在では言うまでもなく当たり前なのだがXが出た頃は嫌われるルールだった。 しかし、やはり今でも豪鬼での乱入は嫌われるので控えてもらいたい。豪鬼使用不可は唯一の全国共通特別ルールか? |
バーリ・トゥード |
に | ||
偽コンボ | 繋がってないコンボ。ベガの5段コンボとか喰らって3HITコンボとかだと異様に悔しい。(途中でガード出来たはずなので…) | 分割コンボ |
偽ジェノサイド | サガットのタイガーニー→アパカの連携のこと。スーパーコンボのタイガージェノサイドの形だけ一緒の連携。 …が、連続技でもなんでもないが本物のスパコンよりかなり使えるので重宝する。毎回やっててはバレバレだがアパカを投げにしたり工夫すると上級者でも喰らってくれたりするのでサガットのメイン攻撃のひとつになっている。 |
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日本代表 | サガットの大パンチカラーのこと。このサガットだけはタイ代表ではなく日本代表。 | |
ニュータイプ | 異様に読みや勘が冴えている奴のこと。死語で表すと新人類。 こういう奴とやると博打は当たりまくるは先読み跳び込みはされまくるはで手に負えない。 キャラ性能関係なく勝ってしまう奴に多い。 |
エスパー |
ニュータイプ化 | 異様に読みや勘が冴えだすこと。 | |
ぬ | ||
ヌルイわ! | 実力的に失礼な相手や失礼な技等を打破したときによく言われる。 ベガ口調で言うのが効果的。 |
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ね | ||
根っこ昇竜 | いわゆる1000点昇竜のこと。ひきつけて昇竜の無敵部分を相手に当てること。当然普通に昇竜当てる(かする)よりダメージも大きい。 | 1000点昇竜 |
粘り(腰) | あと一発で死ぬケースとか削りで終わりとかであきらめずに最後の死の断末魔を聞くまで戦い抜くこと。 死寸前の絶体絶命を乗り切り一息つくと、大抵の場合はそこから逆襲が始まり相手は全然体力的に有利なのにいきなり不利になったりする。結構ジリジリやられてジリ貧で負けやすい。死線を超えた強さか? 兵はほぼ例外なくこれ(粘り腰)が標準装備されている。だからあと一撃という状態の体力を減らすのがつらい。 |
ロスタイム |
狙った | 本人も意図しないすごい技や意表をついた技が出たとき決まったときに決まって言う言葉。 いかにも意図してやった技のごとく「狙った」とか言う。9割がたウソ。見たこともないようなタイミングでの空中投げ等によく使われる。 しかし、昨今は小昇竜にガイルのバスタードロップを狙って出す時代だから本当に狙った場合も多い。 |
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念(力) | ダブルKO時に自分側だけ立ち上げさせる方法。念力が強ければ可能。 | クララが立った |
の | ||
のけぞり | 相手の攻撃を喰らってしばらく次の行動が取れなくなること。この行動不能時間のことをのけぞり時間とか言う。 こののけぞり時間中に相手が攻撃を入れると連続技となりコンボとなる。キャラや相手の出した攻撃、こちらの喰らい判定等によってのけぞり時間が変わるので奥が深い。 基本的にのけぞり時間は大攻撃>中攻撃>小攻撃の順に長い。 |
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野試合 | 大会とかの公式な試合ではない、いわゆる非公式な試合。こう書くと堅苦しいが一言で言えば身内以外とやる普通の対戦のこと。 大会前とかには兵が集まるのでよく行われる。大会よりも対戦内容の密度が濃く、実力も出やすい。 逆に野試合に強くても大会に弱い人はたくさんいる。どちらが実力があるかというと計るのは難しいが…。 |
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のっかり | 春麗のジャンプ中↓+Kの「鷹爪脚」のこと。別名「踏みつけ」とか「かかと」も言う。 連続踏みつけコンボは「階段のぼり」とかいろいろ呼び名がある。 |
踏みつけ |
のび太クン | 元祖スト2でリュウがピヨった時にあるタイミングで攻撃を当てると死ぬほどダメージを与えられること。地方によっていろいろ言い方があった。 当然Xでは無い。(カウンターで減ることはあっても) |
病気もち 心臓病 |
のび〜る | ブランカのしゃがみ大Pのこと。 | |
上り(蹴り) | ジャンプしてすぐ技を出すこと。これが蹴りだと上り蹴り(別名ロケット)とか言う。 例)上り竜巻(トップスピン含む)、上り踏み(春麗)、上り大P等… |
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