ランチメニュー画面
Games すでに本体にインストールしてあるゲームを遊ぶにはここを選んでください。

日本版ゲーム、アジア版ゲーム、海外(北米)版ゲーム、オリジナルゲーム等何を遊ぶにしてもここの中の各フォルダーにゲームをインストールしてないと意味がありません。(やり方は後述のboXplorer、PxHDD Loader参照)

Emulators 各ゲーム機のエミュレーター本体を起動するための項目です。当然各ゲーム機のロムが入ってないと意味がありませんが…

大抵の場合はPCの本家エミュレーターのロムで動きます。しかし一部のロムは本体のメモリーの性能・ロムの相性等の理由で正常に動きません。エミュレーターである以上当たり前ではあるのですが…

Apps 用アプリケーションを起動させたい場合はここから選んでください。

 

 

 

 

Games
JP Games 日本版のゲームを遊ぶ。

日本版のゲームはこのフォルダー内にゲームデータをインストールしておいて下さい。各ゲームデータ内の「Default.xbe」が正常ならここにゲーム名が表示されます。(やり方は後述のboXplorer、PxHDD Loader参照)

一部の日本版のゲームは「MS Dashboard」の言語設定が「English」にしてあると北米版に化ける(正式には言語が一部または全て英語に変わる)ソフトがあります。これはこれで面白いんですが…タダで北米版が出来ると思えば…

US Games アメリカ(北米)版のゲームを遊ぶ。

日本版同様に先にこのフォルダー内にゲームデータをインストールしておかないと意味がありませんが…

一部の北米版のゲームは「MS Dashboard」の言語設定を「English」にしておかないと一部のムービーが正常に作動されない場合があります。(アジア版の一部は関係なく正常に作動される場合があります)

…と言うか本当に一部のゲームだけですので「日本語」でも特に問題ないですが…どうせ不具合があると言っても多分一部のムービーだけだろうし…

Original Games 用オリジナルゲームを遊ぶ。

上と同じく先にフォルダー内にゲームデータを入れておいて下さい。

いや、最近はやたらできの良いハックゲームが多いので侮れません。

 

Emulators
Arcade

Games

PC本家のエミュ本体でもおなじみのBenderMAMEoX、FBAxxx、KawaX等が入っています。

上のところで「一部のロムは本体のメモリーの性能・ロムの相性等の理由で正常に動きません」と書いておきましたが一番当てはまるのがこのアーケードのロムです。

一部の使用できないロムでも「Decrypted」すれば使えるのが増えます。

Consumer

Consoles

大抵の物(         

 …がそろっています。

ロムは容量の関係上まず大部分は正常に動くと思います。(以外)

CDのゲームはをそのまま本体に入れて遊べます。(当然一部動作不可ゲームあり)

最近出来た用エミュはそれなりの出来です。当然実機よりロード時間は恐ろしく早いです。

はCDイメージを自分で製作しなくてはいけないので難度が高いです。どのみち完璧に動くゲームは少ないと思うのであまり使用しませんが…

の新し目のゲーム(KOF2000・メタスラ3以降ぐらい)はロムを「Decrypted」する必要があります。

Handy

Consumers

主なものはです。あとは   などがあります。ロムは容量の関係上まず正常に動くと思います。
PC Games Commodore64とかColecovision、Atari2600等のマニアックなのもありますがここでは主にMSX関係だけではないでしょうか?

最近はX68000用エミュもあります。動作の方は動きが良いのと悪いのと…あとキーボードがいるのがあるので普通の方はそういうゲームは出来ませんね…USB→XBOX変換すれば普通のキーボード使えるんですが…

 

Apps
boXplorer いわゆるファイルエディターです。

データファイルのコピー、移動、削除、リネーム、新規フォルダーの製作となんでもござれです。パソコンにを繋がなくても大体のことは出来ちゃいます。

他にも同じようなものがたくさんありますがやはりこれが一番使い勝手・機能ともにいいと思います。

DVD-X2 正式には「DVD-X2 DongleFree DVD-Player」です。いわゆるDVDプレイヤーです。

リージョンはフリーなのでアメリカのだろうが日本のだろうがDVDなら何でも見れると思います。(バックアップ等のDVD−Rとかに焼いたものでも鑑賞できます)

dvd2xbox DVDやCDから画像データを抜き取って本体にインストールする便利なアプリです。いわゆるリッピングツールです。

本体内に残すもよし、FTPでPCに移動するもよし…

抜き取ったあとのデータは下のメディアプレイヤー等で鑑賞可能です。

PxHDD Loader 用のゲームを本体内にインストールします。インストールは必ず「HDD Loader」というフォルダー内に行ないます。

インストール後は上の「boXplorer」などのファイルエディターで好きなフォルダーに移動・リネームするのがいいと思います。

Xbox Media Center まさにメディアプレイヤーです。jpegなどの画像からmpeg、divx、VOBデータ等の動画までいろんなデータが見れちゃいます。

最近は日本語化もできるようになりましたし、完全に下のXBMPに変わってこちらの開発のみ進行中なのでこっちを使いましょう。

今(2005年2月現在)では複合アプリと化していて上のツール類のほとんどの機能をこのXBMCで代用できます。凄すぎです。

そのうち詳しい使い方等をアップしたいです。

Xbox Media Player まさにメディアプレイヤーです。jpegなどの画像からmpeg、divx、VOBデータ等の動画までいろんなデータが見れちゃいます。

パッチを当てれば日本語化できます。

→ちょっと時代遅れになりつつあるアプリです。

XToolBox 普通の人には要らないでしょうがFTPクライアントツールの代わりとして使えるのでFTPがよく分からない人にはかなり重宝すると思います。簡単ですし。

他の改造済みにLANケーブルを直接差してデータの転送のやり取りが出来るのも大きな魅力です。




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