Settings / Info | |
Network | |
Type | ネットワークの種類。StaticかDHCPのどちらか。(正しくLANと繋がっていないと非表示) |
IP | 現在使用しているIPアドレス。(正しくLANと繋がっていないと非表示) |
Line Status | ラインステイタス。いわゆる回線速度状況。ATA100とかのことね。「100/Full Duplex」とかの表示になると思います。 正しくLANと繋がっていないと「No Link!」と表示される。 |
Ethernet MAC address | イーサネットMACアドレス。 |
Setup Network | セットアップネットワークの使用の有無。必ず「Yes」にしておくこと。 |
Use Static IP | 固定IPの使用の有無。ここがYesだとTypeはStatic、NoならDHCP。 |
IP | 固定IPアドレス。変えなくてもいいが変えたい人はどうぞ。 |
Subnetmask | サブネットマスク。いじらなくていい。 |
DefaultGateway | ゲータウェイ。いじらなくていい。 |
DNS | |
DNS | |
Setup Delay | セットアップディレイ。0でよい。 |
Skip Setup If No Link | 特に「No」のままでよい。Yesなら不具合のときにセットアップの画面に行く。 |
Harddisk | |
Security | ハードディスクキーの固定Lockの有無。普通の方はいじる必要なし!…と言うかここではいじれない。Cドライブ内の構成ファイルの書き換え等で変更可能。 |
Free Space on C: | Cドライブ(システム)の残り容量。約700M(容量変更不可) |
Free Space on E: | Eドライブ(セーブ関係)の残り容量。約5G(容量変更不可) |
Free Space on F: | Fドライブ(フリー領域その1)の残り容量。下の方の項目の「Use F Drive」を「Yes」にしないと使用できません。 使用するHDDによって領域確保が異なり、「137Gの壁」があるので普通は最大でも129G程度(C.E.X.Y.Zドライブに強制的にあわせて8Gほど取られるので) 正確には最大129.403.191.296バイト(表示) 160GのHDDをつけても認識は137Gまでなので注意。熱量の問題があるので80G程度にしておくのが妥当。あとはHDDの種類も相性・安定性等関係があるので注意。 |
Free Space on G: | Gドライブ(フリー領域その2)の残り容量。下の方の項目の「Use G Drive」を「Yes」にしないと使用できません。 めでたく137Gの壁を突破された方のボーナス領域。こちらも最大137G領域。Fドライブで137G以上の領域は全てこちらに認識される。よって160GならGドライブの領域は約23G。 現在の最大は(F)137G+(G)137G≒274Gなので300G(約26G無駄にはなるが…)のHDDをつけるのがMAXか?熱量の問題もあるので冷却措置・冷却改造が出来ない方はGドライブには手を出さないこと。 |
Free Space on X: | Xドライブ(メモリー)の残り容量。786.300.928バイト(容量変更不可) |
Free Space on Y: | Yドライブ(メモリー)の残り容量。786.300.928バイト(容量変更不可) |
Free Space on Z: | Zドライブ(メモリー)の残り容量。786.300.928バイト(容量変更不可) |
BIOS | |
BIOS Version | バイオスバージョンの表示。「Unknown」と表示されていても認識してないわけでないので気にしないこと。動いてればいいので。気にしない。 |
Kernel Version | 気にしない。いじらない。 |
Xbox Hardware Info | 気にしない。いじらない。 |
FTP | |
Enable | FTP回線のオン・オフの切替。必ず「Yes」にしておくこと。「No」なら当然FTP接続できません。 |
Password | FTP接続の際のパスワード。変えなくてもいいが変えたい人はどうぞ。 |
Telnet | |
Enable | 「Yes」でいいでしょう。[] |
RDTools | |
Enable | 「Yes」でいいでしょう。[ |
Name | 変えなくてもいいが変えたい人はどうぞ。 |
Clock | |
Jump To Ms Dash | 「Yes」にしておいて下さい。↓の設定とセットで「Yes」でいいでしょう。 |
Jump If No Link | 「Yes」にしておいて下さい。不具合のときダッシュボードにジャンプする機能です。」 |
24 hour | 「Yes」にしておいて下さい。 |
SwapDate | 「Yes」で安定? |
SNTP Server | 気にしない。いじらない。 |
Video | |
Video Standard | 大抵は間違いなくNTSC形式のはずなので「NTSC−Japan」となっているはずです。 |
Game Region | ゲームの地域コード。「Auto」か「Japan(NTSC)」にしとけば特に問題ないです。どれにしても日本版ゲームも海外版ゲームも問題なく遊べます。 違っていても大して問題ないですが…日本のゲームを遊んだときにここを「North America(NTSC)」にしておくと初めの警告・注意文が英語表示になったりするものがある等微々たるものですので…ほとんどの場合は全く影響ありません。(しかしPALにはしないほうがいいかも) |
Misc | |
M/B Temp | XBOX内メインボード(システム)の温度。改造した方、長くゲームしっぱなしの人はこまめに覗いて気にしたほうがいいかも。 |
CPU Temp | XBOX内CPUの温度。改造した方、長くゲームしっぱなしの人はこまめに覗いて気にしたほうがいいかも。 |
HDD Temp | XBOX内ハードディスクの温度。大容量のHDDに改造した方は特にこまめにチェックして注意すること。 |
Dash Version | EvolutionXのダッシュボードのバージョン。ちなみにこのセットアップ画面は「+3935」のものを使用しています。 |
Fahrenheit | 華氏表示の有無。最近のバージョンはこれがついたので日本人には特に嬉しいです。当然必ず「No」にして摂氏表示にしておくこと。 上の例で言うと「HDD Temp」で摂氏表示だと30℃(表示は30C)なのが華氏だと86Fになりどれくらい熱いのか全く分からないので… |
Auto Launch Games | ゲームのオートブートの有無。ここが「Yes」だとXBOXがゲームを認識したとたんにゲームを立ち上げます。 「No」の場合は認識した後EvoXのメインメニューで「Launch DVD」を選んでゲームを起動します。遊ぶだけなら「Yes」でいいのですがゲームコピーのアプリ等使用したい方は必ず「No」にしておきましょう。 ちなみにゲームを入れたまま電源を入れたり「Reboot」した時はこの設定に関係なくゲームが勝手に立ち上がります。これはXBOXがEvoXよりも先にDドライブ(DVDトレイ)に入っているものを優先して立ち上げる仕様ですので設定が効かないとか言わないように。 |
Auto Launch DVD | DVDビデオ等のオートブートの有無。上の「Auto Launch Games」と同じ理由で「No」をお勧め。 |
Auto Launch Audio | オーディオメディア等のオートブートの有無。上の「Auto Launch Games」と同じ理由で「No」をお勧め。 |
Use F Drive | Fドライブ使用可能の有無。Fドライブが増設してある方は当然「Yes」。無い方は「No」。 |
Use G Drive | Gドライブ使用可能の有無。Gドライブが増設してある方は当然「Yes」。無い方は「No」。 |
Use Items.txt | アイテムテキスト使用可能の有無。特にどちらでも…一応「Yes」にしておく。 |
Screen Saver | スクリーンセイバーが掛かるまでの時間設定。ここを「0」にするとスクリーンセイバーはかかりません。 |
Shade Level | スクリーンセイバーの暗さのレベル設定。100だと真っ暗、0だと透明。お好きな暗さに設定しましょう。 |
TSR | Normalでいいでしょう。 |
In Game Reset | ゲーム中に特定コマンドでリセットできるかの設定。ちなみにコマンドはCドライブ内の構成ファイルで指定。 「Yes」でもいいですが一部のゲームでは不具合が起こるので「No」で安定?一応別コマンドで「No」の時でもリセットできますし… |
Exit | |
Save And Exit | セットアップで変更した設定は必ずここでセーブしないと反映されません。 最後は必ずここでセーブしてからXBOXを立ち上げなおしてください。セーブしてリブートして初めて変更が反映されます。 |
Exit | セットアップ画面から抜けます。ここを選んで抜けなくてもコントローラーのBボタンで抜けれるのは秘密だよ…秘密だよ…秘密… |